ノーザンダンサー
「ノーザンダンサーの血の一滴はダイヤモンドよりも価値がある」
突然ですが、上記の言葉をご存知でしょうか?
近代競馬界はスピード競馬と呼ばれる、瞬発的なスピードが強いとされる世界です。
そのため、スピード革命をもたらした血統であり、多くの競走馬に流れているノーザンダンサーの血統を見て、このような言葉が生まれました。
ノーザンダンサーはアメリカのクラシック2冠を達成し、18戦14勝という驚異の戦果で引退しました。
その後は種牡馬として活躍した訳ですが、その血統としての能力はあまりにも突出しており、数々の名馬を生み出すことになったのです。
ノーザンダンサーの種付け料は当時の日本円にして1億円を超えており、事実としてもダイヤモンド以上の値打ちがあったわけですね。
しかし、金額以上にノーザンダンサー、そしてサンデーサイレンスがいなければ現在のようなスピード力のある名馬たちの存在もなかったことになります。
正に、その1滴の血が生み出した影響は大きく、今もなお競馬界に凛然と輝いているわけですね。
ノーザンダンサー産駒として
・ニジンスキー
・リファール
・ノーザンテースト
・ダンツィヒ
・ヌレイエフ
・サドラーズウェルズ
・セクレオ
などがいます。
これらの産駒もレース成績だけではなく、種牡馬としても非常に活躍し、子系統として認められるほどになっています。
これらをもたらしたのがやはりノーザンダンサーになるわけですので、その名は未来永劫、残り続けることでしょう。